York News
東京生まれ東京育ち東京大学卒の、東京都民による痛い日記です。
05 | 2017/06 | 07
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モエス・キリスト(中編)
「歳とったな。」

そう思うことがよくあります。

先日、携帯を買った日などもそれが実感されました。

古い携帯から新しいそれにデータを移そうと思ったんですが、
新参者の赤外線起動方法がわからない。

まぁこれは仕方のないことで、私はしぶしぶと取扱い説明書、
通称トリセツを手に調べ始めました。

余談ですがこの“トリセツ”、初めて耳にした時は
どうかと思いました。

高校の頃に友人から聞いたんですが、そのときは




「この略語、センスねぇ!!!」


って思いました。

なんか漢字五字熟語を頭2文字ずつとってきて呼ぶのは
どうかと思いまして。

これって




フカサン(不核三原則)




ギソウケ(偽装請負)




チュカン(駐車監視員)




モンカガ(文部科学省)




みたいなモノですよね。


トシバナ(歳乃話)はどうした、今日のYork Newsをお伝えします。

こないだの続きです。


秋葉原の“”同人街にてその目的地を失った私たちは、
とりあえず吉野家に逃げ入って、現代人の最終兵器、
携帯電話を駆使した下調べを始めました。


秋葉原 メイド 喫茶」でググったのは前にも先にも
これが最後です。

一応何ヶ所か場所を抑えた私たちは、再び秋葉原の路地に降り立ち、
再び道を捜索し始めました。




しかし見つからない。


しびれを切らせ始めた私と友人。

「ほんとにメイド喫茶なんかあんのかよー」

「オレ、アキバっつったらもっとコスプレしたやつとか
歩いてるもんだと思ったし」

「それはさすがn」


イタ━━━(゜∀゜)━━━!!


いました、メイドさん。じゃなくてメイドタン

私たちは早速彼女に近づいて話しかけてみました。

するとどうやら彼女はなにかのイベントの宣伝でここに来ている模様。

実際にメイド喫茶で働いているわけではないということで、
どの辺に“モエス”な店舗があるか聞いてみました。

するとどっからか変な男を呼んできました。

その人はスーツこそ着ているものの完全・本物のA-boy

まさにMr.アキバここにあり、でした。


「あぁ、それならあっちの昭和通りの方に逝けばたくさんあるよ。

メイド喫茶紹介所とかもあるから。」


ありがたい。

私たちは早速、駅の逆側にある昭和通り方面に行きました。

しかしそこには目的とするメイド喫茶はありません。

変わりに






ご主人様、ご奉仕しますわ




メイド系イメクラ




メイド喫茶(1時間8,000円)






そっちのお店かーーー!!




「あのクソ眼鏡、オレたちがこっち系だと思い込みやがったな」

“紹介所”とかなんか変だと思ったら、案の定そこは風俗街でした。

仕方なく私たちは若干の未練を残して、また元の“電気街”に戻り
別の店を探し始めました。






すると今度はあっさり見つかりました。


少し外れにあったので、歩くのを嫌ってそこを避けていたんですが、
ホームページには地図も載っていて、いざ向かってみるとそれはもう
すんなりと到着に至りました。

これが俗に言う“急がば回れ”。

「ここがメイド喫茶か…」

実際に到着したらしたでなかなか店内に入らない2人。

しかし私は意を決して中に突入しました。




「いらっしゃいませ(はぁと)」


メイドいたーーーー!!

※当然です。

正真正銘メイド喫茶です。

私は急に挙動不審を発動させ、とりあえず友人をその場に
置き去りにしてトイレに行きました。

トイレの中で冷静を取り戻した私は、今の状況を整理します。

「店の広さは狭め、客席は20弱。

客はオレら含めて10人、店員は3人。

少なくね?」

確かに喫茶店の店員数としては普通です。

しかし私たちはもっと“マンツーマン”に近いスタイル、いうなら






キャバクラ萌ウ゛ァージョン



を想像していたので、この割と普通な感じに少し
拍子抜けしてしてしまいました。










拍子抜けして早10分。

私たちとメイドの間に接点は“注文”以外にありません。

他の客も私たち同様、特にメイドに絡むこともなく
普通に喫茶店レストを満喫しています。

ただひとりを除いては。

私の後ろに座っている客は、常連らしくさっきからずっと
メイドさんと話を弾ませています。

その人はサラリーマン風でしたが、話し方は




生粋のアキバ系


のそれでした。

「こういう“”を求める客は一部なのか!?」

もはや店を出たがる友人。

しかし私はこのままでは終わらせられないと思い、
店員に話しかけてみました。

メイドさんはしゃべり方は普通で、見た目こそコスプレであるものの
全然普通の子でした。

それに安心した私は、普段通りペラペラ口を動かすことが出来ました。

途中、アキバ系の方々を侮辱するような発言をしたときに




友人がドン引いていた


のが印象的です。


毒舌な一面を無駄にさらけ出してしまったか。

仕方ない、後でしm



いざ気張って来たメイド喫茶でしたが、その正体は




”ブームに乗っかったただの喫茶店


だと知った私たちは急に強くなりました。

私「ここクーポン使って酒飲めっぞ」

友人「いこいこ」

場所も難なく見つけた私たちはエレベーターのボタンを
勢いよく押して店に上がって行きました。

「普通に女の子と酒を飲もう」

そう考えると楽しくなってきた2人。

いざオープン!!




!!!!!!




ウィーン(エレベーターの閉じる音)



私たちは






50回/秒


のペースで【閉】のボタンを連打したため、その場を後にすることが
出来ました。

そこには





>lg_20051015_133931_0_2.jpg


髪色ブルーのしずちゃんメイド



がいたのです。

「このパターン(店員がモンスター)は最悪だから
ゼッテェ避けないとな。」

「オレら別にモンスターズやってるわけじゃねぇしな。」

そんな会話をしながら次の店に到着。

そこは地下1階から5階までメイド喫茶になっているビルでした。

ここで悲劇は起きます。

後篇に続く
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