York News
東京生まれ東京育ち東京大学卒の、東京都民による痛い日記です。
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家庭教師Yの憂鬱 ~前編~
こんばんは、York Newsのお時間がやってまいりました。

つい3日ほど前にブログの復活を果たした私ですが、
私がブログを休んでいる間に、世間では(特にブログのネタ的に
一大イベントが行われていました。

バレンタインデーです。

私はバレンタインに関してはいい思い出も悪い思い出もあるので、

「今年は嫌なことなかったな」

っと胸をなで下ろしていました。(ネガティブすぎ!!

しかし…安心するのはまだ早かったのです…!?



私は現在、アルバイトを3つかけもっています。

人は私をこう呼びます。

“アルバイトの三節根”と。

う~、あちゃー!!!




うわー、あちゃーって感じです。

その中の1つ家庭教師は1番長くやっている仕事なんですが、
これがちょっと問題ありでして。

いや、ちょっとどころの問題ではありません。

大問題です。



私が家庭教師を始めたのは、おととしの7月でした。

そのころの私は、今とは180°違う生活をしていて、
まあ、別の意味で腐ってました。

いまよりはマシですが(目にゴミが!!

髪の毛なんかも、なんか現代の間違った若者?みたいな
まあわりとギャルギャルしい髪型をしていたんです。

なんで家庭教師にいくたびに、スプレーで髪を黒くし、
髪を結わえて(だて)メガネをかけてから出動していました。

その甲斐あってか、そのご家庭と
いい雰囲気で付き合っていくだけの関係を築き上げることができました。

生徒の母親は私のことを信頼し、生徒も私になついてくれました。



おととしの暮れには髪もバッサリ切って、だてメガネもはずして
授業にいくようになりました。

この安定期に入ってもその関係は保持され、
むしろ成績アップという仕事上の大金星をあげた私は、
ますますその家庭といい関係を持つことにせいこうしていたのでした。

毎回の授業中には、夕飯もごちそうしていただいていました。

もちろん勤務時間内なんで、自給が発生します(゚Д゚)ウマー



私が教えにいっている家庭は教え子(中学生)、母親、弟
の3人構成になっています。

父親は単身赴任しているらしく、これが後々効いてきますw

教え子は男の子で、あまりかしこい感じの子ではないんですが、
すなおでいい子です。

第一印象ははまじです。

その母親は、推定30代後半で、なんか

学生時代はお嬢様系だったんだろうな

って感じの人です。

お嬢様っていってもSとかMとかのヤツじゃないです。

甘やかされてきたんだな、って感じです。

たしか以前、女子校出ってのを聞いたことがあります。

第一印象はいぬがおです。

弟はみたことありません。

第一印象はまだです。



こんな安泰な仕事を持っていた私は、それを失いたくないがために、
かなりセールスキャラクター(仕事用性格)を作っていました。

いわゆる“キャラ違い”ってやつで、
私の数少ない友人にその姿を見られたら、
声を大にして笑われそうなくらい、作っていました。

教え子と雑談するのはもちろん、
母親とも雑談したりしていました。

しかしそれが後々効いてきますww



去年の7月頃、私はいつものように家庭教師に向かいました。

インターフォンを押し、教え子の母親が私を出迎え、
「おじゃまします。」と言って部屋に上がる私。

母親が少し話があるというので、教え子の部屋に向かう前に
私はリビングによって、少し母親と話をしました。

そのころ、教え子の成績があまり芳しく(かんばしく)なかったので、
それに関する話でした。

しかしその話の後、いつもの調子で、母親の職場での話みたいなのも聞いていきました。

以前からこの時間が大嫌いだった私。

『キャラ作りのためとはいえ、なぜ私がこいつのグチを聞かなけりゃいけないんだ。』

いつもそう思いながら、話半分に親のグチを聞いてはうなづいていたのです。

しかもこの母親、このころになると私のことを信頼を超えて崇拝し始めた模様で。

「先生みたいな人が上司だったらいいのに」

「○○○(生徒の名前)は先生みたいに育って欲しい」

「先生の将来がほんと有望ですね」

と、お世辞にもほどがあることを口にする始末。

私はその対応に困っていた。



長々とした話(30分くらい)を終えて、私はやっと解放されて
生徒の部屋にいくことが許されました。

時間がかなり浪費されていたので、私はさっそく授業に入りました。

するとまたその母親が部屋に入ってきました。

『おいコラ』と思っていると、その母親は私のことを廊下から呼びます。



母親「先生、ちょっといいですか。」



そういって手招きする母親。

私は『フゥ』と心の中でため息をつくと、母親の待つ廊下へと足を運びました。



母親「先生、今日は自転車で来たんですか?」


そういえばこの日は雨が降っていました。

『そんなことをわざわざ聞くためにわざわざ呼んだのかよ』と思いながらも



私「はい。」


と答えました。

すると…



母親「ふ~ん。先生、ありがと。」
















































kiss.png

































ギルガメーッシュ!!!

続く

(書いてるだけで鳥肌が立ってくる。)

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